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加湿空気清浄機のフィルターが臭うとき|交換前に確認したいお手入れ手順

結論

まず古い水を捨て、タンク・トレー・加湿フィルターの順に状態を確認します。

この記事の目次
  1. 1. 運転を止めて古い水を捨てる
  2. 2. 給水タンクとトレーを洗う
  3. 3. 加湿フィルターの状態を確認する
  4. 4. 十分にすすいで戻す
  5. 交換を検討するサイン
  6. 臭いを予防するために

加湿空気清浄機の臭いは、フィルターだけが原因とは限りません。水が触れるタンク、トレー、加湿フィルターを順番に確認すると、原因を切り分けやすくなります。

1. 運転を止めて古い水を捨てる

運転を停止し、取扱説明書の指示に従って電源プラグを抜きます。給水タンクとトレーに残っている水は再利用せず、すべて捨ててください。

長時間残った水は、ぬめりや臭いの原因になります。タンクのふたやパッキン周辺も確認しましょう。

2. 給水タンクとトレーを洗う

タンク内部とトレーを水洗いします。細かな部品の取り外し方や、使用できる洗剤は機種によって異なります。強くこすったり、指定されていない薬剤を使ったりせず、取扱説明書に従ってください。

3. 加湿フィルターの状態を確認する

加湿フィルターに水あか、変色、強い臭いがないかを確認します。メーカーが案内している方法で押し洗いまたはつけ置き洗いを行います。

フィルターの枠や歯車など、フィルター以外の部品を同じ薬剤に浸けられない機種もあります。必ず部品ごとの説明を確認してください。

4. 十分にすすいで戻す

洗浄成分が残らないよう十分にすすぎ、部品を正しい向きで取り付けます。組み付けが不完全だと、異音や水漏れにつながる可能性があります。

交換を検討するサイン

  • メーカー指定のお手入れをしても臭いが残る
  • フィルターが著しく変形・損傷している
  • 加湿量が以前より明らかに少ない
  • 交換目安を過ぎている

交換目安は標準的な使用条件で算出されており、水質や運転時間によって前後します。本体型番から正しい交換フィルターを確認し、購入先でも対応機種を再確認してください。

臭いを予防するために

毎日の給水時に古い水を捨て、タンクを軽くすすぐだけでも汚れの蓄積を抑えられます。加湿シーズン中は、メーカーが案内する頻度でトレーと加湿フィルターを確認しましょう。

家電メンテナンスナビ編集部

メーカー公式情報をもとに、交換部品と日常のお手入れ情報を型番別に整理しています。