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ロボット掃除機のフィルター交換時期の見分け方|メーカー別の交換目安

結論

吸引力の低下やフィルターの目詰まりが交換のサイン。メーカーが示す交換目安と合わせて確認しましょう。

この記事の目次
  1. フィルター交換のサイン
  2. メーカー別の交換目安
  3. フィルターと合わせて確認したい場所
  4. お手入れの基本手順

ロボット掃除機は自動でお手入れしてくれるイメージがありますが、フィルターやブラシは消耗品です。交換のタイミングを逃すと、吸引力の低下につながります。

フィルター交換のサイン

以下のような状態が見られたら、清掃だけでなく交換を検討しましょう。

  • 叩いたり水洗いしても、ほこりの目詰まりが取れない
  • フィルターが変色している、破れている
  • 掃除前後で吸引力の違いを感じにくくなった
  • メーカーが案内する交換目安の期間を過ぎている

メーカー別の交換目安

  • アイロボット(ルンバ):フィルターの交換目安は約2か月。Roomba j7Roomba j7+ では、週1回のフィルターお手入れに加えて、目安の期間で交換パーツキットに交換する運用が案内されています。
  • ECOVACS(DEEBOT)DEEBOT X1 OMNI 向けの抗菌フィルターは、約2〜3か月が交換の目安です。
  • Anker(Eufy RoboVac)RoboVac 11S は交換用フィルターセットが用意されており、約2〜3か月を目安に交換します。

ペットを飼っている家庭では、抜け毛やほこりの量が多くなるため、上記の目安より早めに状態を確認するのがおすすめです。

フィルターと合わせて確認したい場所

フィルター交換だけでなく、次の箇所も定期的に確認しましょう。

  • ダスト容器・ダストボックス:ゴミを捨て、必要に応じて洗浄(フィルターは水洗いできない機種もあるため要確認)
  • メインブラシ・サイドブラシ:絡まった毛やゴミの除去
  • 前輪部・センサー:ほこりの除去と、乾いた布での拭き取り
  • 自動ゴミ収集ステーションのダストバッグ:いっぱいになったら交換

お手入れの基本手順

  1. 電源を切る、またはお手入れモードにする
  2. ダスト容器・フィルターを取り外す
  3. ゴミを捨て、フィルターのほこりを払う(水洗い可否は機種ごとに確認)
  4. 水洗いした場合は完全に乾かしてから取り付ける
  5. ブラシに絡まった毛やゴミを取り除く

フィルターは機種によって水洗いできるものとできないものがあります。誤って水洗いすると故障の原因になるため、必ず取扱説明書で確認してください。

対応する交換部品の品番や公式情報は、家電メンテナンスナビの型番検索からご確認いただけます。

家電メンテナンスナビ編集部

メーカー公式情報をもとに、交換部品と日常のお手入れ情報を型番別に整理しています。